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最近、「弁護士や司法書士が返還請求をごまかして債務者に返還するような事件」や「過払い金請求をしませんか??と嘘の電話やDMなどを送りつけてくる偽代行」が、相次いで取り上げられ、問題となっています。

 

まず、弁護士や司法書士が返還請求をごまかすという点ですが、例えば返還額が200万円あったはずなのに、実際は150万円だと虚偽の申告をし、一部着服していたという実例があります。

 

ニュースによれば、2012年以降で同様の案件が45件は少なくともあったと報道されていました。

 

残念ながら、過払い金がどれくらい戻ってきたのか??という点については、自分で把握できないため、弁護士や司法書士の言う通りに聞くしかないのが現状です。よって、信頼関係を裏切るような事がないように、相手を信じる事しかできないという事ですね。

 

 

では、このようなケースの場合、弁護士や司法書士の処分はどのような事が考えられるでしょうか??という点についてですが、刑事罰で考えれば業務上横領罪(刑法253条)、詐欺罪(刑法246条)の適用される可能性が高いと思われます。

 

また、弁護士や司法書士の報酬規定によると、自分の報酬を受け取る銀行口座と、過払い金を「預かり金」として受け取る銀行口座は、別々にしておく必要があるという事です。

 

これら善管注意義務などを怠るような事があれば、弁護士でも司法書士でも「懲戒処分」される可能性が高いです。
=つまり、弁護士や司法書士業務を行えなくなる可能性があります

 

 

懲戒には色々と種類があり、戒告(注意程度の軽い処分)、業務停止処分、退会命令、弁護士だと除名、司法書士だと業務禁止といった重いものまで様々です。先ほど紹介したような刑事罰(業務上横領罪や詐欺罪)が適用されるレベルの話だと、除名や業務禁止は避けられないかと思います。

 

 

それだけ、人を欺く行為は許されない問題であり、重い問題であるので、そうそう簡単に詐欺行為をするものとは思えませんが・・・

 

依頼者側からすると、心の傷を負うし、何より今後の生活再建の立て直しにもなる過払い金返還がまともに受けられない事は、後々に支障が出かねませんので、そのような心配のない、信用できる弁護士や司法書士探しを心掛けて頂きたいと思います。


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続いて、電話やDMによる詐欺行為についてですが、NPO団体を名乗ったり、消費者団体を名乗り、債務者に連絡を取り、過払い金請求を勧めて代行手数料を搾取するケースがあります。

 

まず、ここで疑って頂きたいのが、「そもそもなんで自分の連絡先を知っているの??」という事です。

 

例えば、タウンページであなたの連絡先を知ったとしても、上記のような連絡をしらみつぶしに一件ずつ連絡を取るか??と考えれば、絶対にしないはずです。
=そもそも借りていない人へも連絡するわけで、費用対効果が悪い。

 

 

では、なぜ連絡先が知られているのか??考えられる方法は2つです。

  • 個人情報が流出し、名簿屋を通じて取得された可能性がある。
  • 消費者金融が個人情報を漏らし、詐欺業者と結託している可能性がある。

 

前者は、何かの理由で漏れた名簿(個人情報)を使われているケース、後者は自ら名簿(個人情報)を流出しているケースですが、いずれの場合でも犯罪行為です。

 

そもそも、前提として犯罪行為であるところから連絡がある自体が「怪しい」わけで、そのようなところからの債務整理や過払い金請求の勧誘など、間違っても聞き入れるような事はあってはなりません。

 

しかも、NPO団体など信用力の高い法人格を名乗ることも予想されますので、注意が必要です。
=ちなみにNPO団体は暴力団が設立しているところもありますので要注意です。

 

 

本当にそのような相談機関を使って相談したい場合は、きちんと面談して話を聴いてから、自己判断でされるのが良いかと思いますが、基本的にNPOが債務整理や過払い金請求を代行する権利はありません。

 

あくまで債務整理を代行できるのは弁護士と一部の認定司法書士のみですから、最終的に弁護士や司法書士の紹介となるのであれば、下手な手数料を取られたりしないためにも、あなた自身で見つけた事務所で相談し、納得して決める方が良いかと思います。

 

 

騙されないために心掛けたいポイントまとめ

今回、弁護士や司法書士自体が詐欺行為を働くケース、電話やDMなどで消費者救済団体と偽り詐欺行為を働くケースの2つを簡単に紹介しましたが、最後にだまされないためにも心掛けてほしいのが、「すべての話で誰が得をするのか??」という点を必ず自分に問うように心掛けて頂きたいという事です。

 

その誰が得をするのか??の中に、「一番があなた自身」で無いのであれば、その話は矛盾している事になります。

 

大事なのは、あなた自身の債務がなくなる事、整理される事、解決のきっかけを掴む事だという事を忘れないで下さいね。

 

 

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是非、参考にして頂き、早期解決を図って頂ければと思います。